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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。

こんにちは。今日は家具小売業の皆様に、是非読んでもらいたい本の紹介をさせていただきます。

それは『幸せな売場のつくり方』という本です。著者はフリーインストラクターの兼重日奈子さんで、商業界より出版されています。

この本は我々小売業に携わる者にとって、大変参考になる本だと思います。

第1章では、店長に起こる出来事を中心に店長の立場で書かれているのですが、実際にあった実話であり、店長の大変さが赤裸々に描写されており感動させられます。

第2章は、チーフ(副店長、販売主任)の立場で書かれてあり、共感するところが多々あります

第3章では、新人販売員の気持ちをうまく表現してあり、若い女の子の心理がよくわかります。

第4章はエリア長(エリアマネージャー)の気持ちを赤裸々に書いてあり、これも本当にあった事として参考になると思います。

第5章はディベロッパーの考えを中心に、テナント店との関係をどうするかという、現実に今起きている問題を取り上げて書かれており、参考になると思います

第6章と第7章は、インストラクターとして店舗に関わる著者の立場で、「低迷している店舗を建て直す為の方法」について書かれてあり、「なるほど」と感心させられます。

この本は実際にあった話を基にリアルに書かれてあり、我々小売業に従事する者には本当に参考になると思います。店長、副店長(チーフ)、新人販売員、エリア長(エリアマネージャー)、ディベロッパー、営業部長、社長、それぞれの立場で考えている事が非常にリアルに書かれてあり、読んでいると時間を忘れて一日で読んでしまいました。

会話形式で書かれてあるので、非常に読みやすく本を読むのが苦手な人でも心配ありません。

店舗のスタッフ達の考え方が変化して、すばらしいお店になる様子は感動ものです。年配の方には、ちょっと今時の言葉で書かれてあるので抵抗はあるかもしれませんが、読んでいるとすぐに慣れてきて面白くなってくると思います。

是非、読まれることをお勧めします。

          株式会社 家具のアウトレット ビッグウッド 杉浦眞悟

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今日は、ある本を紹介します。
我が社の経営企画室長から教えてもらった本ですが、「日本でいちばん大切にしたい会社」という本で、著者は坂本光司さん、(株)あさ出版から発行されています。

坂本光司さんは、法政大学の大学院教授をされており、さまざまな中小企業(6000社)を訪問し、その経営者と話をしたり中小企業を支援されている方です。

特に長期に亘り好業績を持続している企業や、真に世のため人のためになる経営に取り組んでいる価値ある企業を訪問され、この本で我々に紹介されています。

業績の悪い会社はだいたい「問題は内ではなく外」と嘆き悲しみ、被害者意識に凝り固まった他力本願タイプの中小企業ですが、「五つの言い訳」をするそうです。

それは、「景気や政策が悪い」「業種、業態が悪い」「規模が小さい」「ロケーションが悪い」「大企業、大型店が悪い」と言うらしいです。

この五つの言い訳をする経営者は必ず「そこに我が社の業績が上がらない最大原因がある、変わるべき、変えるべきなのは外部環境である」と言うそうです。

そしてそれらの経営者は、何よりも重視し、その実現を追求しなければならない社員やその家族、下請け企業や顧客等の幸福に対する思いが、総じて弱いし低いと言われています。

この本は、第1部と第2部から構成されており、第1部は「会社は誰のためにあるのか」と題し、経営者が心すべき「五人」に対する使命と責任について述べてあります。

「五人」とは「社員とその家族」「下請け企業の社員とその家族」「顧客」「地域社会」「株主、出資者」の事です。

第2部は「日本でいちばん大切にしたい会社たち」と題し、「日本理化学工業」「伊那食品工業」「中村ブレイス」「柳月」「杉山フルーツ」の五社を取り上げ、その経営と大切にしたい理由を、一社ずつ述べてあります。

「日本理化学工業」は障害者雇用に50年前から懸命に取り組んでいる企業であり、「伊那食品工業」は、斜陽産業と言われる寒天業界にありながら、「企業の目的は社員の幸福を通じて社会に貢献すること」を経営理念に、ゆっくりと着実に成長を続けている企業です。

「中村ブレイス」は、お世辞にもロケーションが良いとは言えない場所にあるにもかかわらず、弱者の役に立つ価値ある商品を作り続けている好業績企業です。

さらに「柳月」は成熟産業といわれる菓子業界にあって、顧客の圧倒的支持を受け、好業績を持続している企業です。

また。「杉山フルーツ」は、ひなびた地方の商店街に立地している家業的小売商店ながら、顧客の絶大な支持を受け、好業績を維持している企業です。

いずれも素晴らしい企業ですが、本当に感動させられました。

ビッグウッドにも経営理念があり、「お客様及び全従業員の喜びの創造」「企業の再生支援を通じて社会に貢献する」と言うものですが、理念にのっとった経営をしなければ業績は上がらないと思います。

良い本なので、是非読んでみてください。

         株式会社 家具のアウトレット ビッグウッド 杉浦眞悟

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最近、書店である本を見つけました。

野口嘉則さんの著書で『3つの真実』というビジネス社発行の本です。

この著者の一作目は、2006年に日本実業出版社から出た『幸せ成功力を日増しに高めるEQノート』で、ベストセラーになりました。

2作目が100万部売れた『鏡の法則』で、この『3つの真実』が3作目になり、やはりベストセラーになっております。

この本は、ある経営者と架空の老人との会話形式になっており、非常に読みやすく1日で読める本だと思います。

私は、1日に2回読みましたが、内容が大変面白く感銘を受けました。

「人間は何の為に生きているのか。
人生を通じて最も望むものはなにか」と言う疑問は、誰にでもあるはずです。

この経営者は老人との会話の中で、自分の最も望むものを見つけ出してゆきます。
そして、自分にとっての本当の幸せとは何なのかと言う疑問に向き合い見つけ出します。

「3つの真実」とは何かというと、第1の真実は「人間は肉体を超えた存在である」と言う事です。何か宗教っぽい言葉ですが、内容は違いますので心配しないで下さい。

第2の真実は、「人生は自分の心を映し出す鏡である」と言う事ですが、これは納得、納得でした。

(心の中で認めたものが現実化する)という法則と(心の波長と同類の出来事が引き寄せられる)と言う法則があるそうです。

第3の真実は、「感情は感じれば開放される」と言う事です。

感情を抑圧していると、感情のセンサーが鈍ってきて自分の内面を感じられなくなって、喜びや充実感や安らぎにも鈍感になってしまい、本当の幸せを見失うと言うことです。

これも本を読んでいただくと「なるほどなー」と思われるんじゃないかな。

とにかく良い本だと思いますので、是非読んでいただきたいものです。
読んだ方は、感想をお聞かせ願いたいと思います。

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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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