アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
平成29年がスタートして既に20日以上が経ちました。
今年のビッグウッドの「年度方針」は全社員の意思統一です。
みんなで力を合わせて、リテールアウトレットという業態を作り出す事です。
また、具体的なの目標として
1.B品比率50%以上
2.5つの基本の徹底
3.関東進出の成功
今年、いよいよビッグウッドも、日本の中心「関東エリア」に出店いたします。
まず手始めとして、1月27日東京都青梅市に関東第一号店を出店します。
今年は、西関東エリアを重点的に展開していく予定です。
今年は、本当に身の引き締まる思いで、スタートをいたします。
現在44店舗のビッグウッドグループを、4年後には100店舗以上にしたいと考えております。
直営店舗を28店舗出店、FC店舗を28店舗出店すれば100店舗のグループになります。
同じビジネスモデルの店舗の出店なので、店舗開発が上手く出来れば問題はないと思います。
店長候補社員も、店舗が増えれば増えるほど「対象者」も増えるので出店速度がどんどん早くなっていくと思っています。
優秀な人材を探し出し、店長候補者として教育できれば育成速度は早くなっていくと思います。
その為には「店長育成教育」の仕組みが必要です。
今年は、この仕組みも作ろうと考えております。
そして、グループ拡大に絶対必要なのがアウトレット商品の仕入れ拡大です。
昨年、中国広東省に「ビッグウッド中国出張所」を開設いたしましたが、まだまだ仕入れ力が足
りていません。
広東省の家具生産額は約3兆円で、国内販売が1兆2千億円、海外への輸出額が1兆8千億円です。
1兆8千億円の3%がデッドストック比率として計算すると、約540億円のアウトレット家具が存在することになります。
また、中国だけではなく、タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、アメリカ、ヨーロッパなど家具の生産地はたくさんあります。
各国のアウトレット家具を世界中から輸入する計画を立てております。
ですから、リテールアウトレット家具店を全国に展開することは可能だと思っています。
ビッグウッド全社の皆さん、ともに頑張りましょう!
今年のビッグウッドの「年度方針」は全社員の意思統一です。
みんなで力を合わせて、リテールアウトレットという業態を作り出す事です。
また、具体的なの目標として
1.B品比率50%以上
2.5つの基本の徹底
3.関東進出の成功
今年、いよいよビッグウッドも、日本の中心「関東エリア」に出店いたします。
まず手始めとして、1月27日東京都青梅市に関東第一号店を出店します。
今年は、西関東エリアを重点的に展開していく予定です。
今年は、本当に身の引き締まる思いで、スタートをいたします。
現在44店舗のビッグウッドグループを、4年後には100店舗以上にしたいと考えております。
直営店舗を28店舗出店、FC店舗を28店舗出店すれば100店舗のグループになります。
同じビジネスモデルの店舗の出店なので、店舗開発が上手く出来れば問題はないと思います。
店長候補社員も、店舗が増えれば増えるほど「対象者」も増えるので出店速度がどんどん早くなっていくと思っています。
優秀な人材を探し出し、店長候補者として教育できれば育成速度は早くなっていくと思います。
その為には「店長育成教育」の仕組みが必要です。
今年は、この仕組みも作ろうと考えております。
そして、グループ拡大に絶対必要なのがアウトレット商品の仕入れ拡大です。
昨年、中国広東省に「ビッグウッド中国出張所」を開設いたしましたが、まだまだ仕入れ力が足
りていません。
広東省の家具生産額は約3兆円で、国内販売が1兆2千億円、海外への輸出額が1兆8千億円です。
1兆8千億円の3%がデッドストック比率として計算すると、約540億円のアウトレット家具が存在することになります。
また、中国だけではなく、タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、アメリカ、ヨーロッパなど家具の生産地はたくさんあります。
各国のアウトレット家具を世界中から輸入する計画を立てております。
ですから、リテールアウトレット家具店を全国に展開することは可能だと思っています。
ビッグウッド全社の皆さん、ともに頑張りましょう!
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