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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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こんにちは、今日は「考える社員をつくる」と言う事をお話したいと思います。

私が社長になったのは、27歳の時ですから、今から25年前のことですが、家業で始めた会社を、企業に転換出来る様になったのは、まだほんの1,2年前の事です。

家業として会社を経営していた時は、社長である自分がほとんどの仕事に口を出し、判断や決済を全部自分でやっていたように思います。

しかし会社の規模が大きくなってくると、組織が必要になってきます。

また、組織図に沿った役職が必要になってきて、管理職の方たちが自分の部署に関しては、自分で考え判断や決済する役割を担うようになります。

そうすると「自分で考える社員」が必要になってきます、会社が大きく成長する為にはどうしても自分で考える事の出来る「人財」を確保しなければうまくいきません。

幸い我が社には、優秀な管理職の方が数人おり、また若い管理職の方たちが「自分たちで考える」という事を真剣に思い始めています。

本当にありがたい事ですが、社長である自分が優秀な社員達を「考える社員」に成長させる事が出来るかどうかが問題です。

例えば、今までどうり社長が全てに口を出し、傲慢な判断を下していたら、おそらく「考える社員」はいなくなってしまうでしょう、そして以前の家業に逆戻りしてしまうと思います。

今、自分がするべきことはそれぞれの役割を、それぞれの役職者に任せるという事でしょう。

社員が考えた意見を聞き逃さない、そして何より社員が意見を言えるような「社風」を作る事だと思います。

経営理念である「お客様及び全従業員の喜びの創造」に沿ったサービスや、商品、接客方法などに関するアイデアを自由に発言できる状態を社内に作る事も大切だと思います。

我々小売業は、時代の変化に取り残されないように「新しいサービス、商品、接客」を考え出していかなければなりません、新しい発想はやはり高年齢の人より若い人達の方がたくさん考え出せると思います。

今までの常識で考えると、「そんな事は無理ですよ!」と思われる意見が、将来は成功の鍵になるかもしれません。

どんな会社も同じやり方(経営方法)では「30年は持たない!」と言われていますが、我が社もすでに創業25年経ちました。 

今迄のままでは将来、必ず行き詰まることになるでしょう。 ですから、今こそ「考える社員」が必要なのです。

全社員が、仕事に対して意見を持ち、職場に問題点を見つけ出し、そして解決策を考える事が出来るような「社風」を作りたいと熱望しながら、今日はペンを置きます。

         株式会社 家具のアウトレット ビッグウッド 杉浦眞悟

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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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