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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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             中長期経営計画
        (29期2012年3月1日~33期2017年2月28日)

1.「経営理念」

  • お客様及び全従業員の喜びの創造
  • 企業の再生支援を通じて社会に貢献する
    私達ビッグウッドの社員の使命は「喜びの創造」です。
    私達の使命は、「中小家具店の再生支援」です。
 
社会に対して・・・地域社会の皆様から評価いただき喜んでいただくアウトレット家具専門店になる為に、「長期使用に耐えうる適正品質」「多くの人が買い求めやすい適正価格」「中古家具の回収によるリサイクルシステムの構築」を追及します。
 
お客様に対して・・・長年に渡って培ってきた国内外のメーカーからの仕入れ力を活かし、他社に負けない低価格品としてのアウトレット家具を提供する事によって、お客様の喜びを創造します。
 
従業員に対して・・・地域社会やお客様から喜んでいただく為には、まず社内に笑顔があふれる職場環境を作ることが必要です。
したがって、労働条件は言うに及ばず、楽しく仕事が出来るような仕事の仕組みづくり、環境づくりに努めます。
 

2.商品、サービスの特徴と魅力

 
アウトレットとは・・・B級商品(傷物、旧型品、試作品、展示現品)や換金商品(過剰在
           庫の処分品、キャンセル品、倒産品)などを総称して言います。
           したがって、新品であっても安いのです。
           1980年代のアメリカにおいて、工場で発生したデッドストック等を処分販売する(ファクトリ
                             アウトレット)が語源です。
           欲しい物を探すアウトレット家具店は、まさに「宝探し」の場所です。
 
商品カテゴリー・・・当社はアウトレット家具店として、次の商品を扱っています。
          家具(国産品、輸入品)、雑貨、ペルシャ絨毯(イランより直輸入)
 
サービス・・・・・・無料配達、コーヒー、ジュース飲み物無料、6ヶ月無料預かり、軽
          トラック無料貸し出し、等のサービスをはじめとして、下取りサー
          ビスを実施する事によってお客様が家具を買い替え出来る状況を作 
          リ出しております。
          また、下取りした中古家具をサービスとして、お客様にプレゼント
          しているのですが、「緑の森林基金」に募金していただいく事によっ
          て社会貢献もしております。
3.現在までの経緯
 
1984年(1期)愛媛県松山市東長戸町において、文具屋さんの倉庫を借りて、70坪の小さな家具店(ビッグウッド )   を創業いたしました。

1987年(3期)150坪の家具店を松山市森松町に移転オープンいたしました。

1990年(6期)一般的な中小家具店でありましたが、経営に行き詰って倒産寸前まで追い込まれました。

1990年(6期)大型店と差別化を図る為に、日本で始めて家具のアウトレット専門店に業態転換をいたしました。

1995年(11期)ペルシャ絨毯の素晴らしさを知り、ペルシャ絨毯の文化を日本に広める事をビッグウッドの使命と思い、ペルシャ絨毯課を創設いたしました。

2002年(18期)「企業の再生支援を通じて社会に貢献する」という経営理念のもと、FC
事業展開を開始いたしました。

2010年(26期)会社の将来を考えて、インターネット販売に参入いたしました。

2012年(28期)ビッグウッド直営店16店舗、FC店19店舗、合計35店舗       
      28期 売り上げ37億98百万円 経常利益7055万円 
 
4.これまでの実績
 
バブル崩壊後の消費不況の影響をこうむっている家具業界にあっても、当社は創業以来安定的に成長しています。
2002年 FC部門を創設し、企業理念「企業の再生支援を通じて社会に貢献する」を掲げ中小家具店の再生支援を行い、現在FC店を19店舗まで増やしてまいりました。

2008年 組織改革に取り組み、エリア長制度を確立し店長の育成をスピーディーに出来る体制を構築いたしました。

2009年 人事考課制度を導入し、平等公平な利益分配制度を確立しました。

2010年 内部監査制度を導入し、内部監査室を創設いたしました。

2011年 ペルシャ絨毯、羽毛布団等の報奨金制度の見直ししました。

 
5.業界分析
 
(市場環境)
現在、家具の市場規模は約2兆5000億ですが、将来的には少子化で減少する可能性があります、しかし買い替えを考えている潜在顧客は約2倍の5兆円規模の大きな市場があり、その有望性は大きいと言えます。
一方、家具需要に影響を与える住宅着工件数、婚姻件数からは今後需要の増大を見込む事は難しく、個人消費が低迷し、消費者の低価格志向が強まっているのも、一般小売店からすると向かい風の環境です。
したがって、家具市場は成熟市場であり、一般家庭では家具の置き場に困るほどですが、同じ家具を何十年も使っていて、買い替えを考えているお客様が多いのも事実です。
以上の状況から、この買い替え需要の掘り起こしを実現化できるか否かが、業績拡大の分岐点になりそうです。
 
(競争環境)
大手の大型家具チェーン店が全国展開しており、さらにインターネット販売やカタログやテレビショッピングなどの通信販売等も増加しており、価格競争は一段と激化していくと考えられます。
一方、アウトレット家具専門店は、当社を含んで約10社程度であり、売り上げ規模及び業暦面で見るならば、当社が全国NO・1であると捉えています。
 

6.当社のポジショニング

 
当社の顧客ターゲットは、新居を構えるための新しい家具購入者ではなく、「買い替え購入者」であり、しかも低価格を最重要の価値に位置づけている方たちです。
又、商品価値のある高級家具を誰よりも安く買いたいと、考える顧客が対象になります。
人的サービス(配送、組み立て、設置等)を必要とする高齢者、女性客が対象になります。
 
7.ビジネスモデルと弊社のこだわり 

(1)ビジネスモデル                 

 (直営店)
1.売り場面積 約 300坪
2.倉庫面積  約 100坪
3.駐車台数  約  20台
4.立体陳列  ボリューム感を出す
5.無料配達(2万円以下の商品は1000円)
6.組み立て、設置、吊り上げ無料
7.無料引取り(3万円以下の商品を購入)
8.下取りサービス(3万円以上の商品購入) 
  現金2000円で下取ります                
9.コーヒー、ジュース無料 
10.持ち帰り商品5%割引
11.軽トラック無料貸し出し
12.リサイクルコーナー設置
   中古家具を展示し、収益金は募金
 
(ペルシャ絨毯課)
1.直営店は年間一回のペルシャ絨毯展を行う(FC店は一部、絨毯展を実施)

2.直営店全店にペルシャ絨毯コーナーを設置

3.イランより直輸入する事によって、低価格を実現する

4.イランの絨毯業者と連携し、在庫軽減を行う

5.独自の集客方法でペルシャ絨毯展を成功させる

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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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