アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
今日は、先週に引き続き「経営理念」の中から「全従業員の喜びの創造」についてお話したいと思います。
全従業員という意味は、社長や役員も含めて全従業員としました。
経営者は従業員ではないと言う考えもありますが、私は経営者も一従業員として会社に貢献すべきだと考えております。
「全従業員の喜びの創造」
1.喜んでいただく収入
2.喜んでいただく職場
3.喜んでいただく将来性
と言う事で、「3つの喜び」を創造していく事が、ビッグウッドの経営方針です。
一つ目の「喜んでいただく収入」については、どういう意味か説明いたします。
まず安定した収入がなければ、社員は生活が出来ませんから、会社の経営を安定させる事が重要です。
そして、会社に対する貢献度によって、利益の公平な分配をすべきだと考えています。
どういうことかと言いますと、仕事の内容によって「収入に差」があるのは当然で頑張った人には、たくさん配分するように考えております。
二つ目の「喜んでいただく職場」の意味をお話します。
社員さん達に喜んで働いていただく為には、楽しい職場が必要です。
人間関係の良い職場、皆が助け合い、お互いを信頼して「楽しく働ける職場環境」を作り上げていく必要があると思います。
三つ目の「喜んでいただく将来性」の意味をお話します。
社員さんたちが、頑張れば副店長、店長、エリア長、課長、部長、役員、社長までなれる仕組みがあるべきだと思います。
ビッグウッドと言う組織の中で、自分達の将来の姿を想像できる事が大切だと考えます。
また、ビッグウッドには全国展開すると言う大きな目標がある訳ですが、出店をしていくと言う方針が明確であるべきです。
入社していただく社員さんに「将来性」を感じてもらえるような会社にすべきだと考えます。
以上のように、「全従業員の喜びの想像」についてお話してきましたが、やはりビッグウッドらしさ「社風」を作り上げて行きたいと考えます。
目指すは、「やりがいのある楽しい職場」「尊敬しあえる仲間」「助け合える関係」「目的をもって自己実現できる環境」であります。
「ビッグウッドに入って良かった」と言われるような会社にしたいと、心から思います。
もう一つの「経営理念」、「企業の再生支援を通じて社会に貢献する」については次週お話をします。
株式会社 家具のアウトレット ビッグウッド 杉浦真悟
全従業員という意味は、社長や役員も含めて全従業員としました。
経営者は従業員ではないと言う考えもありますが、私は経営者も一従業員として会社に貢献すべきだと考えております。
「全従業員の喜びの創造」
1.喜んでいただく収入
2.喜んでいただく職場
3.喜んでいただく将来性
と言う事で、「3つの喜び」を創造していく事が、ビッグウッドの経営方針です。
一つ目の「喜んでいただく収入」については、どういう意味か説明いたします。
まず安定した収入がなければ、社員は生活が出来ませんから、会社の経営を安定させる事が重要です。
そして、会社に対する貢献度によって、利益の公平な分配をすべきだと考えています。
どういうことかと言いますと、仕事の内容によって「収入に差」があるのは当然で頑張った人には、たくさん配分するように考えております。
二つ目の「喜んでいただく職場」の意味をお話します。
社員さん達に喜んで働いていただく為には、楽しい職場が必要です。
人間関係の良い職場、皆が助け合い、お互いを信頼して「楽しく働ける職場環境」を作り上げていく必要があると思います。
三つ目の「喜んでいただく将来性」の意味をお話します。
社員さんたちが、頑張れば副店長、店長、エリア長、課長、部長、役員、社長までなれる仕組みがあるべきだと思います。
ビッグウッドと言う組織の中で、自分達の将来の姿を想像できる事が大切だと考えます。
また、ビッグウッドには全国展開すると言う大きな目標がある訳ですが、出店をしていくと言う方針が明確であるべきです。
入社していただく社員さんに「将来性」を感じてもらえるような会社にすべきだと考えます。
以上のように、「全従業員の喜びの想像」についてお話してきましたが、やはりビッグウッドらしさ「社風」を作り上げて行きたいと考えます。
目指すは、「やりがいのある楽しい職場」「尊敬しあえる仲間」「助け合える関係」「目的をもって自己実現できる環境」であります。
「ビッグウッドに入って良かった」と言われるような会社にしたいと、心から思います。
もう一つの「経営理念」、「企業の再生支援を通じて社会に貢献する」については次週お話をします。
株式会社 家具のアウトレット ビッグウッド 杉浦真悟
PR
この記事にコメントする