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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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本日は、「勇気有る決断」という題で話したいと思います。

我々小売業界だけではなく、すべての業界で「統合」が行われております。

ではなぜ、「統合」が起こってきたのでしょうか?

どの業界も、大型チェーン店が全国展開を盛んに行っています。

これは、売上拡大の為の激しい市場の奪い合いで行っているだけではなく、企業の存続をかけたサバイバルでもあるのです。

特に小売業は、仕入れのスケールメリットを拡大して、他社よりも安く仕入れる為にあらゆる努力をしています。

その為にも、売上規模を拡大しなければ、生き残れないのが現実です。

我が社は、新しい業態(リテールアウトレット)で存続を考えておりますが、やはり企業規模を拡大して行く必要があります。

プロパー家具を販売している企業では、すでに ニトリ、ナフコ、島忠、イケア、東京インテリア、大塚家具などのチェーン展開している企業が、市場を独占しようとしています。

また、その激しい競争にネット業者が参戦しており、レッドオーシャンと言われる厳しい環境で凌ぎを削っています。

おそらく、プロパー家具を販売している企業では、地方の中小家具店だけでなく大型家具店でさえ生き残りは難しいでしょう。

ですから、地方の家具店はアウトレット業態に転換する以外に生き残る術がないと思います。

しかし、アウトレット業態に転換しようとしても、今から独自でアウトレット商材を仕入れる仕組みを構築するのは、至難の技です。

ですから、我々のグループに入るしか生き残れないと思います。

我々ビッグウッドグループは、地方の中小家具店さんを受け入れリテールアウトレットという業態を全国に展開しようと考えています。

その為に、海外の家具メーカーからアウトレット商材を仕入れる努力をしています。

国内のメーカー、商社、卸屋さんのアウトレット商材だけでは、現在のビッグウッドグループ43店舗でさえ商材が不足する状況です。

全国の家具店さんに行き渡る「アウトレット商材」を仕入れることが出来なければ、全国の中小家具店さんを受け入れることが出来ません。

現在も、独自でアウトレット家具店を運営している企業がありますが、プロパー家具を扱う大企業、またネット販売企業と、完全に差別化された商材がなければ、存続することは不可能です。

要するに本物でなければ、生き残れないのです。

今後ますます、家具業界も大型チェーン店による統合が加速していくでしょう。

すでに電気小売業界では、上位5社が市場を独占してしまいました。

ヤマダ電機、デオデオ、ケーズデンキ、ビッグカメラ、ヨドバシカメラ等が生き残ると言われています。

アパレル業界も、コンビニ業界も、リサイクル業界も、銀行まで上位5社に統合されると言われています。

地方の中小家具店の皆さん、今こそ「勇気ある決断」をしなければなりません!

我々ビッグウッドグループは、皆さんを受け入れる準備が出来ております。

是非、思い切った業態転換をしてください。

偉そうなことを言って申し訳ありません。

しかし、これ以上地方の家具店さんが減少していくのを見るのは辛いです。

まだ生き残るチャンスは、あります。

みんなで力を合わせれば、可能なんです。
 
 
 
 
 
 
 

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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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