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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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本日は「オムニチャネル」について話したいと思います。


「オムニチャネル」の「オムニ」とは、「すべての」「あらゆる」という意味です。


「オムニチャネル」とは、実店舗やオンラインストアーをはじめとするあらゆる販売チャンネ
ルや流通チャンネルを統合することです。

また、そうした総合販売チャンネルの模索によってどのような販売チャンネルからも同じように商品を購入できる環境を実現することです。


※要するに有り得る全ての販路を統合するということです。


インターネットやモバイル端末の普及により、消費者はいつでも、どこからでも買い物をすることが可能になりました。

そうした時代背景における新たな小売のあり方として「オムニチャネル」の考え方が注目されています。

それでは、現在考えられる「販売チャンネル」を考えてみましょう。

 1.実店舗販売
 2.チラシ販売
 3.ネット販売
 4.カタログ通販
 5.テレビショッピング
 6.ダイレクトメール
 7.フェイスブック
 8.ツイッター
 9.ライン
10.訪問営業
11.イベント催事

今までは、各自の販売方法が有り、独立した販売方法をとっていました。

しかし、インターネット環境の進化により、様々な販売チャンネルを統合する時代になったのです。

簡単に言えば販売チャンネルの組み合わせです!

1.ネット、チラシ、フェイスブック、ツイッター、ラインなどで広告し実店舗で販売

2.実店舗で、アイパッドやアイフォンネットを使って、実店舗に在庫がない商品を販売

3.ネットで買ってコンビニなどの実店舗で受け取り

4.配送員が配達時にお客様宅でネットで販売し、売れた商品をまた配送する。

5.友達、フェイスブック、ツイッター、ラインなどの口コミによる購買

今後、お客様は、いつでも、どこでも、好きな時に注文が出来て、好きな時に好きなところで好きなものを受け取ることができる時代になるでしょう。



最近、我々小売業の実店舗では「ショールーミング現象」と言われる現象に悩まされております。

「ショールーミング現象」

お客様は、欲しい商品をネットで検索 → 実店舗でさわって確認 → ネットで購入する

「ビッグウッド実店舗の対応策」

1.来店していただいた時に、アイフォンによるネット商品との比較販売

2.店内在庫だけでなく大川倉庫の在庫もアイフォンに登録しネットで販売

3.大川倉庫に仕入れた時点で、商品の写真、情報をネットに登録し、ネットで販売

4.ネットで売れた商品を地域別に分け、実店舗で配送できるエリアは無料配送

5.配達時に、お客様の要望を聞き、ネットで追加販売、後日無料配送


以上のような対応策がありますが、全ての商品の写真、情報が必要になりますね!

今すぐには難しいと思いますが、なるべく早く対応策を実施しなければならないと考えます。

出来る事から手をつけて、時代に乗り遅れないような会社にするべきでしょう。


スローガンは「ネットを利用して、実店舗で販売する!」


各店舗に「オムニチャネル推進担当者」を任命し即急に取り掛かりたいと思います。

面白い時代がやってきましたね!

ビッグウッド全社の皆さん、頑張りましょう。










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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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