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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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本日は、「オムニチャンネルパート2」です。

「東急ハンズ オムニチャンネル推進部 ディレクター 緒方恵氏」の言葉

ほとんどの顧客にとって、店舗とネットを往復することは当たり前です。

こうした購買行動に対応することは今や小売業にとって至上命題だろう。

インターネットの登場により、人々の生活は大きく変化した、中でも変化が激しいのは、消費活動だろう。

わざわざ店舗に足を運ぶことなく、本はもちろん日用品や食品までクリック一つで購入できる。

以前にも通信販売という形態はあったが、ネットショッピングで購入できる品物の幅は桁違いに大きい。

今日では、店舗で実物を見てネットで購入する「ショールーミング」という購入形態が一般的である。

そんな逆風が吹く小売業から注目されている戦略が「オムニチャンネル」だ。

1976年に創業され、幅広いユニークな品揃えと豊富な専門知識を持つスタッフ及びコンサルティングセールが特長の東急ハンズも、オムニチャンネルに注目し、実際にさまざまな取り組みを進めている。
 
従来の人々の購買行動は、「店舗に来て商品を見て考えて購入する」という単一チャンネルで完結していた。

しかし現在は、「店舗で商品を見てネットで詳しく検索し、利便性の高いチャンネルで購入する」といった、チャンネルを自由に横断することが当たり前になっている。

こうしたオムニチャンネル型消費構造は、2017年には55兆円まで拡大すると言われています。

我々小売業は、この誰もが当たり前にやっている購買行動に対応しなければなりません。

つまりオムニチャンネル化はゴールではなく、スタートラインなのです。

リアル店舗を持つ小売業の間で注目されている戦略に「020(Online to Offline)」がある。

こちらはネットから実店舗へ送客を行う手段で、具体的には携帯電話へのクーポン配信などが挙げられる。

オムニチャンネルはEC、店舗、ソーシャルメディアなど様々なチャンネルを融合する取り組みだが、020は送客を目的とした販促活動全般と見ることができる。

これを踏まえ、緒方氏は「オムニチャンネルは経営戦略であり、全社一丸となって取り組む必要がある。
 
020は施策として取り入れやすく、実際にソーシャルメディアでクーポン配布を行っている企業も多い。

しかし、これはあくまで一つの販促活動として行うものだ。

一方、オムニチャンネルは概念が大きい。

社内全部門が関係するため、実現には時間がかかる上、道は困難を極める。

だが「顧客に満足してもらうためのスタートラインが、オムニチャンネル化なのです。


ビッグウッドの全社員の皆さん、「ショールーミング」現象に対抗する「オムニチャンネル」

これを極めれば、未来は明るいと思います。

頑張りましょう!


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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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