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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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今日は、「残業ゼロ!」と言う題で話したいと思います。

我々の世代(50歳代)の人間は、残業が当たり前の時代を生きてきました。

ですから、残業をして遅くまで働く事に美意識を持っていました。

しかし、最近の優良会社は、ほとんど残業
なしで素晴らしい業績を上げておられます。

その優良企業の一つであるトリンプ(下着メーカー)の元社長、吉越浩一郎氏のお話をしてみたいと思います。

吉越氏は、トリンプの社長時代に「完全ノー残業」、「頑張るタイム」など、スピードと効率を重視した施策を次々に取り入れ、業績低迷していた同社を19期連続増収増益の優良企業に成長させた名経営者です。

残業をなくす為にすべき事は、

1.まずトップ(会社)が「残業禁止を徹底して指導する。

2.残業違反のあった部署に対して、反省会を義務付ける。

3.仕事に優先順位をつけて、緊急性が高いものから片付ける。

4.仕事にデッドライン(期限)をもうけて守らせる。

5.その中で起きる課題で自己成長させる。

以上の事を、徹底して行えば、必ず残業は無くなると言われております。

我々中小企業の経営者は、残業しなければ仕事は出来ないものだと思い込んでいるところがあります。

ところが、一流企業の経営者は残業をなくす事によって、より効率よく仕事が出来るようになり、無駄がなくなり業績が良くなると言われています。

確かに、「計画を立てスケジュール管理をすれば、効率よく時間通りに仕事が終わる」と言うのは間違いではないと思います。

我々中小企業は、行き当たりばったりで仕事をしている可能性があります。

一日のスケジュールを立て、優先順位をつけて時間通りに業務を行えば、無駄な残業はなくなるかもしれません。

中小企業で一番問題になっているのが、サービス残業です。

サービス残業とは、本来は残業しているけれども、会社に申告しない残業の事です。

中小企業では、当たり前のように行われています。

サービス残業をしている社員さんには、まったく罪悪感はありません。

会社としても残業代を払っていないのだから、何も困る事がないので見過ごしているのが現実です。

しかし、長時間遅くまで仕事をする事によって、仕事の効率化という面では進歩していないのも現実だと思います。

将来立派な会社にする為には、仕事の効率化は大事な条件の一つだと思います。

社員さんにとっても、サービス残業決して喜んでやっているとは思えませんし、出来れば早く仕事を終えて家族孝行をした方が、家族円満にもなると思います。

毎日の仕事のスケジュールを立て、優先順位を考えて、効率良く仕事を行うようにすべきだと思います。

そして、店長(管理職)は、スタッフに仕事を分担し、デッドライン(期限)を与え、時間内に出来たら褒めてあげるような仕組みを作らなければいけないと思います。

残業ゼロを成し遂げる為には、管理職(役員、部長、課長、エリア長、店長)の徹底した指導が必要であると確信しました。

                             株式会社 家具アウトレット ビッグウッド 杉浦眞悟








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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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