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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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今日は、楽天の三木谷社長の本の中から、「自己否定から全ては始まる」と言う文章を書いてみたいと思います。

なるほどと、感心いたしましたので、皆さんも是非読んでみて下さい!

世の中に絶対はない。

と言う事は、自分も絶対ではないと言う事だ。

この世に存在するあらゆるものは、いつか必ず滅びる。

永久不変のもの、常なるものなど一つも無い、全ては無常なのだ。

自分だけがその例外であるはずが無い。

ビジネスに取り組むなら、いつも腹の底でこの覚悟をしておくべきだ。

仕事が順調に進んでいる時、成功しているときには特に。

物事が上手くいっていると、人はどうしても自分に自信を持つ。

自分が優秀で、自分のやり方が間違っていないから、自分は成功したのだと思ってしまう。

もちろん自信を持って仕事をする事は悪い事ではない、だがその自信はむしろ仕事が上手くいかないときこそ発揮すべきものだ。

周囲が敵だらけで、成功の見通しのまったくつかない時こそ、自分に自信をもって、胸を張って前に進めばいい。

けれど、成功したら、そんな自信はさっさと捨てるべきだ。

成功した時こそ、謙虚になろう、この成功は偶然なのだと思うくらいでちょうどいい。

世の中の流れと言うものに、たまたま自分達の手法が上手く乗っただけの事。

世の中が変わってしまえば、たちまち仕事は上手くいかなくなる。

成功が100%偶然とはいわない、99%は努力の結果かもしれない。

けれど、残り1%の偶然がひっくり返れば、惨憺たる失敗に終わっていたかもしれないのだ。

そして、その逆転は明日起きるかもしれない。

そんな事を考えたら、不安でたまらなくなると言うかもしれない。

僕はその不安こそが、仕事の糧になると思っている。

成功にあぐらをかいて自信満々でいる事の方が、よほど不安だ。

今はどんなに磐石に見えるビジネスモデルにしても、10年20年と言う年月の単位で考えれば砂上の楼閣、砂でつくった城とたいして変わりない。

すべてのビジネスは、コワレモノなのだ。

社会は川のようなもので、一瞬たりとも静止する事は無い。

ビジネスを取り巻く状況は、刻一刻と変化する。

今成功しているビジネスは、将来必ず駄目になる、いつもその事を前提に、準備をしておかなければいけない。

そのために、自己否定する勇気が必要なのだ。

自己否定とは、自分の全てを否定する事だ。

自分の考え方、自分の仕事のやり方、自分の生き方、今までの人生の中で、自分が拠り所としてきた全てのものを否定してしまう事だ。

難しいのは良くわかるけれど、そうしない限り、新し物を創造する事など出来はしない。

過去の成功にしがみついている限り、未来の成功を手にする事はできないのだ。

成功しているときこそ、自分を疑う事、自分のやり方が、全てではないと肝に銘じること。

そして、完全なゼロからスタートする勇気を持つ事。

初心を忘れないとは、そういうことだと思う。

そして、いつも真っ白な気持ちで、新しい方向性、より良い方法を模索し続けよう。

それが、成功し続ける為の秘密なのだ。

以上の内容ですが、皆さんはどのように思われますか?

            株式会社 家具のアウトレットビッグウッド 杉浦眞悟


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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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