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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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私は、現在51歳ですビッグウッドを創業して24年です。

未だ中小企業ではありますが、年商28億、従業員95名、FCの社員さんを入れると約180名の方たちが働いて下さっています。

私や専務や取締役役員はあと10年もすれば現役を退くでしょう。その後、この会社を、いや社員さんたちを誰がめんどう見てくれるのか、世代交代の時期が近ずいてきています。

特に社長として方向性を示し、ビッグウッドの全社員を先導していける人物が必要となるでしょう。

現在我が社には、優秀なリーダーに成長するのではないかと思われる人財は数人いますが、まだまだ未熟であり修行が必要だと思います。

私の考える優秀なリーダーとは、部下を大切にし、思いやる心を持ち、驕らず謙虚で、自分に厳しく、責任感があり、言い訳をせず、熱意を持った人で、決断力があり、使命感を持った素直で明るい人だと思います。

しかし、現実にはこのような聖人君子がいるわけがなく、そういう立派な人間になろうと努力する人であれば資格は充分あると思います。

私が考えるもっとも必要な資質は、自分の周りの人たちを尊敬して愛する事が出来ること、そして一緒に働いてくれる人に感謝できることだと思います。

私の取り得は、周りにいる人を尊敬して、好きになる能力があることですが、若い頃からあったわけではありません。

二十歳代の頃は、自分が一番偉いと思い込み、人を馬鹿にして、傲慢で救いようのない未熟者でしたから、人に嫌われすぐに見放されておりました。

独立して経営者になってもその性格は変わらず、社員さんを雇っても次から次に辞められて、途方にくれる毎日でした。

30代の中ごろでしょうか、ある事に気が付いたのです、それは人には誰でもその人しか持ってない素晴らしい宝(長所)を持っているという事です。

それを発見すると、誰でも尊敬できるはずです、だからしっかりと観察してその人の宝を見つけ出し、褒めてあげていると、自然にその人のことが好きになり、愛する事が出来るようになってきます。

相手の事が好きになれば、相手も自分の事を好きになってくれます。

私はそれを「鏡の法則」といっていますが、相手の事を嫌いになったら、自分も嫌われていると思ってください。

人の悪口を言ったら自分も言われているし、人を褒めていたら自分も褒められているはずです。

ですから私はなるべく人の悪口を言わないようにし、人の長所を褒めるようにしています。

本気で相手の事を好きになると、相手の短所を直してあげたくなります。

相手に良くなってもらいたいと思えば、相手が嫌がることも言わなければなりませんが、真剣に注意をするとわかってもらえます。

この場合、叱るのではなく懇願すると年上の人でもわっかってもらえて、その人の短所が良くなる場合があります。

一度や二度ではわっかってもらえなくても、相手の事が好きであれば何度でも懇願することが出来ますから、いずれは必ずわっかってもらえて感謝されるはずです。

「真剣に叱ってくれる人ほど、やさしい」とはよく言ったものです。ですから優秀なリーダーとは、部下を尊敬し、愛し、厳しく叱り、育てることが出来る人のことだと思います。

皆さんはどう考えますか?是非ご意見をお伺いしたいものです。

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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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