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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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今日は、「棚卸」について話したいと思います。

物販業なら、どんな業種でも「棚卸」はされていると思います。

我が社も、年に2回、前期は8月末に行い、後期は決算棚卸を2月末に行っています。

毎回、棚卸の為に全店舗を休業としていますが、お客様には大変ご迷惑をおかけしていると反省しています。

本来ならば、閉店後一晩で棚卸をして、お客様に迷惑をかけない方法を考えるべきなのですが、現在の我が社の状況から判断すると、難しい状況だと思います。

今回の棚卸で、1店舗だけなのですが「棚卸請負業者さん」にお願いして、夜に棚卸を実施してもらいました。

なれない事でしたので、準備から大変でしたが、なんとか棚卸が終わりほっとしています。

その結果ですが、かなりの差異が出て、その差異を調べるのに丸一日かかりました。

自社でする棚卸よりも、手間がかかり気も使わなければなりませんでしたが、「正確な棚卸」と言う点では満足できるものでした。

「棚卸」を実施する意味ですが、正確な在庫を把握する為だけではなく、社内の不正を発見する事も大切な目的のひとつです。

「企業は、人なり」とよく言われますが、不正を起こすような人材を育成したのでは、企業として何の価値もありません。

ですから、社内で不正が起きないような仕組みを構築する事が、大切だと思います。

例えば、専門業者による棚卸であったり、内部監査の仕組みであったり、店舗マニュアルによるお金の管理であったり、在庫管理のためのバーコードシステムであったり、色々な仕組みが必要です。

何か不正が起こってからでは、遅いのです!

不正が起こる会社は、次から次へと起こるものですが、それは会社の仕組みが不正を起こしやすい仕組みになっている場合が大半です。

将来有望な社員さんに、もしもの事があっては会社としても大きな損害です。

ですから、我々経営者は「不正が起こらない仕組み」を考え、出来るだけ細心の注意を払うべきです。

「管理部」という部署は、そのような仕組み作りを行う部署でもあります。

各店から送られてくる情報を、整理するだけではなく、如何にすれば不正の起きない会社の仕組みを作れるのかを、考える事が大切だと思います。

一人の人間の一生を左右するような「大きな問題」が起きないように、万全を尽くすのが経営者の務めだと考えます。

経営者の皆さん、「棚卸」を真剣に行うよう提言いたします!            
                              株式会社 家具アウトレット ビッグウッド 杉浦眞悟


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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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