忍者ブログ
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
[168]  [167]  [166]  [165]  [164]  [162]  [161]  [160]  [159]  [158]  [157
今日は、感世論哲学について話したいと思います。

実は、私が哲学というものに興味を持ったきっかけは、37歳の時にある研修で講師の方から「君には哲学がない」と皆の前で言われたからです。

それまで私は、哲学なんて自分には関係ない!、そんな難しい学問は理解できないと思っていました。

ところが、ちょうど37歳の時「アウトレット家具の専門店」として3店舗目を出店しようとしていた時でありまた。

その講師の方が、「君には哲学がないから、これ以上会社を大きくしたら潰してしまうよ!」と言われたので気になって、気になってしょうがなくなりました。

それで哲学の勉強をしようと思い立ち、色々思いつきで本を読んだのですが、難しくて意味が分かりませんでした。

それで、研修に行って勉強しようと思い「一年間の長い研修」に参加しました。

そこで芳村思風先生の「感性論哲学」に出会って、先生の講義を受講いたしました。

芳村先生とはどういう人であるかというと、一言で言えば「感性論哲学に命をささげている人」であります。

奈良県御所市出身で、学習院大学文学部哲学科を卒業、28歳のとき、学習院大学大学院博士課程を中退して、「思風庵哲学研究所」を設立した方です。

「感性論哲学」という感性が生命や人間の本質であり、宇宙の究極的実在であるとする哲学を体系化させた人物です。

現在は、名城大学講師であり、また思風庵哲学研究所所長をされ、全国で20数箇所、感性論哲学を学ぶ「思風塾」を運営されており、今年68歳になられます。

著書には、「新しい思想 感性論哲学の世界」 「感性の時代 東洋の逆襲」 「人間観の革正」 「21世紀 日本の使命」 「サムシンググレートは語る」 「人間の格」等があります。

今日は、芳村先生が 「生きるとは」 と言う題で書かれている文章を紹介いたします。

                     人間において生きるとは、
    
                  ただ単に生き永らえる事ではない。

             人間において生きるとは、何の為にこの命を使うか、

                 この命をどう生かすかということである。

            命を生かすとは、何かに命をかけるということである。

                だから生きるとは命をかけるということだ。

                     命の最高の喜びとは

            命をかけても惜しくない程の対象と出会うことにある。

            その時こそ、命は最も充実した生のよろこびを味わい、

                  激しくも美しく燃え上がるのである。

                     君は何に命をかけるか。

                 君は何のためなら死ぬことができるか。

              この問いに答えることが、生きるということであり、

                 この問いに答えることが、人生である。

以上が芳村思風先生の 「生きるとは」 でありますが、哲学と言う学問が人間が生きていく上で、最も役に立つ学問であると言われています。

私も、今は本当にそう思っています。

今日はこれくらいにして、また来週、続きをお話します。

                          株式会社 家具アウトレット ビッグウッド 杉浦眞悟





拍手[11回]

PR
この記事にコメントする
NAME
TITLE
COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新CM
プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
バーコード
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]
sozai:Fine Template:hanamaru.