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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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今日は「日本の将来」という題で話したいと思います。

今の日本は、赤字財政、政治の混迷、経済不安定、震災被害、電力問題、就職難、などなど大きな問題がたくさんあります。

まずは赤字財政を健全財政にする為に、消費税を増税するという策が検討されておりますが,果たしてどうなることやら?

2014年4月に消費税を8%に、2015年10月に10%にする事によって、将来的には現状の2倍の消費税が見込まれると言っております。

2015年10月までの激動の3年間、我々企業家はどのように対応すべきなのか?

私の場合、家具専門店を経営しておりますので消費税の増税に関しては、大きな影響を受けると思います。

毎日買うような消費財(食品、服、雑貨商品)、ではなく、家具は「耐久消費財」だと言われており、人によって変わりますが、数年~数十年に一度しか買い替えをいたしません。

ですから、消費税が上がるとなると、この機会に家具を買い換えておこうと考える人が大勢いるのです。

以前、消費税が導入された時、また3%から5%に上がった時も、駆け込み購買が大いにありました。

家具は一般的に高額ですから、消費税も馬鹿にならないと考える人は少なくないのです。

2014年の4月に消費税が5%から8%に上がるとすると、2014年の1月から3月くらいが、駆け込み需要のピークになると思われます。

次に2015年10月に消費税が8%から10%の上がるとすると、2015年の7月から9月くらいが、第二のピークになるでしょう。

我々家具小売店としては、このチャンスを活かさなければなりません。

まずは、「商品の品揃え」をしておかなければなりません、次に「配送の準備」そしてチラシなどの告知も徹底的にやらなければなりません。

お客様の心理としては、数年先に買い換えようと思っている家具でも、この機会に買い換えておこうと思うのです。

同じ商品なら少しでも安く買いたいと考えるのは当たり前のことですから。

家具だけではなく、車や宝石、美術品などの高級な商品が沢山売れると思います。

しかし、その反動で消費税が上がった後は厳しい売上になる恐れがあります。

ですから、「年間売り上げ予算」を計画的に立てておかないと悲惨な結果になると思います。

電気業界のテレビのように、ひどい落ち込みが考えられます。

将来の日本は、今以上の少子高齢化が進み老人社会になると言われていますが、間違いなくそうなるでしょう。

高齢者の方が必要とする商品の品揃えが、今後の課題です。

家具業界では、健康器具や介護用品なども扱う事ができますので、そこに力を入れる時期がもうすぐそこまで来ています。

将来売れるであろう商品の開発や、仕入が急務であると思います。

また、少子化によって新たに家具を購入する方が減り、高齢化に伴って長生きをするようになるので、買い替え需要が増えるでしょう。

買い替え需要を喚起するノウハウが必要になってきます。

例えば古い家具の「無料引取り」や「下取り」等のサービスが必要になってきます。

今から準備しておかないと、すぐに出来るサービスではありません。

家具店の皆さん、消費税増税に対する対策と将来的には買い替えを喚起するサービスを考えておきましょう。







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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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