忍者ブログ
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
[253]  [252]  [251]  [250]  [249]  [248]  [247]  [246]  [245]  [244]  [243
今日は「人格」について話したいと思います。

よく人は、「あの人は人格者だ」とか、「政治家には、人格者がいない」とか言いますが、「人格者」とはどのような人を言うのか? 

また、「人格」とは如何なるものか?

15年前、私は「感性論哲学」を唱える「芳村思風先生」と出会い、「人格」についてご教授いただきました。

その内容を書いてみたいと思います。

「人格」とは「境涯」とも言うが、段階的に成長するものである。

生まれてから死ぬまでの間にどのレベルまで「人格」を高める事が出来るのか、挑戦することが人間の生きる道である。

1.一人称的自我

生まれてから10歳くらい迄の「人格」又は「境涯」のこと。

自分中心的な考え方で周りの人のことを考えない状態。

死ぬまで、この「人格」又は「境涯」で生き抜く人もいますね、たまにですけど。

2.二人称的自我

中高生で、思春期の時期に「友達中心」「彼女、彼氏中心」の状態。

他人中心的な考え方で、自己というものがなく、「誰々の為に死んでもいい」などと言う「人格」又は「境涯」

感情的で、涙もろく、流されやすい人です、周りにいませんか?

3.三人称的自我

成人になってからの「人格」又は「境涯」で、自分のことも、他人のことも冷静に見ることが出来る状態

冷静に判断し、自分の非を認める事も出来る為、反省し成長できる「人格」又は「境涯」

「もう一人の自分」をもっていて、間違ったことをしない人たちです、リーダーシィップを持っています。

4.超越的自我

何か一つのこと(仕事、研究、芸術、著作、スポーツ)などに没頭し、周りの人のことも考えない状態

一流と言われる人が、一度は通らなければならない「境涯」

名人とか、天才とか言われますが、一心不乱の努力の結果です、周りの方達を不幸にしてしまう「人格」又は「境涯」でもあります。

5.去私的自我

博愛精神を持っており、自分のことよりも周りの人の為に生きる「人格」又は「境涯」

自分を犠牲にしていることが多く、本当に幸せな状態ではない。

ボランティア活動などに、一生懸命取り組んでおり「立派な人」と言われるのですが、身近な人は困っている場合があります。

6.全人的自我

自分がやりたいと思うことが、世の中のためになるという「人格」又は「境涯」

偉人と呼ばれる「人格」又は「境涯」で、世の中を変えてきた人達。

歴史に残る人達で、時代を創ってきた人達の「人格」又は「境涯」です。

7.自在的自我

いつ何時でも、どの「人格」又は「境涯」になる事が出来る自由自在な状態。

悟りを開いた状態で、最高の「人格」又は「境涯」と言われている。

仙人のような方の「人格」又は「境涯」なので、目指してもなれる可能性が少ないと思います。


以上の7つの「人格」又は「境涯」のレベルがあり、絶えず努力していなければ転落する可能性もあると言うことです。

「人格」とは目に見えるものではありませんが、すぐに感じとれるものです。

ですから、他人は自分を観察しており、どのレベルの人間であるか評価しているのです。

物事を判断する時に、その人の「人格」が良くわかります。

ですから、「しっかりとした判断基準」を身に着けておかないと、軽蔑される事になります。

日々、精進ですね!




拍手[7回]

PR
この記事にコメントする
NAME
TITLE
COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新CM
プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
バーコード
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]
sozai:Fine Template:hanamaru.