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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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今日は「信じる」という題で話したいと思います。

「信じる者こそ、救われる」 などと言われますが、本当でしょうか?

相手にもよるでしょうが、確かに人を信じることは大切です。

私は、29年間会社を経営してきて多くの社員さんを採用し、一緒に仕事をしてきました。

29年間に、色んな事件があり、信じていた人に裏切られたことも沢山ありました。

取引先にだまされたことも幾度かありますし、社員さんに騙されたことも幾度かあります。

若い時は、騙されたことに憤り、相手を憎む事も多くありました。

特に社員さんに騙された時のショックは大きかったと思います。

人間不信に陥り、人を採用するのが怖くなった事もあります。

しかし、経営者として会社を運営するにはどうしても他人(社員さん)の力が必要で、一人で仕事をするなんてことは出来ません。

まして、会社が大きくなり多店舗展開をするようになると何十人、何百人の社員さんが必要となってきます。

ですから、社員さん達を信用して任せるしか方法がないのです。

人間に関して「性善説」と「性悪説」の二つの考え方がありますが、どちらが正しいか間違っているかではなく全ては自分自身の考え方によると思います。

例えば、「性悪説」の考えを持っているとすると、「他人を見たら泥棒と思え」という考え方ですから、最初から疑ってかかります。

「性善説」の考え方を持っているとすると、「信じる」ことからスタートします。

どちらの考えが正しいかわかりませんが、経営者としてはやはり「性善説」の考え方をすべきだと思います。

社員さんを「信じて任せる」しか「会社経営」は出来ないのが現実です。

私の自論ですが、「鏡の法則」でいうと「信じなければ、信じてもらえない」、「疑うと、疑われる」「騙すと、騙される」すべて自分自身からスタートするのです。

確かに、裏切られることもありますが、それでも「信じきる」という考え方を持つべきです。

不正が出来ないような環境は整えるべきだと思いますが、あくまで最初から騙そうと思って入社してくる社員さんは絶対にいないと思います。

経営者は店長や管理職の方に、「人、物、金」を管理してもらわなければなりません、信じていなければ心配で夜も眠れないでしょう。

ですから、経営者であれば「人を信じる力」が必要になってきます。

私は、その力を30代で身につけました。

身につけたというより、習慣として「信じる」ことが当たり前になったのです。

自分の身体や精神を守る為に、「人を信じる習慣」を身に着けたのだと思います。

「他人を騙して成功した人」を、見たことがありませんし「人を疑って幸福になった人」も見たことがありません。

過去に裏切られたり、騙された経験があったとしても、「人を信じる習慣」は失くしてはいけないと考えます。

一回きりの人生ですから、「信じきって生きる」ほうを選びたいと思います。















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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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