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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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今日は、「ミッションステートメント」について話したいと思います。

「ミッションステートメント」とは、どういう意味かと言いますと、ミッション(使命)+ステートメント(声明、声明書)であります。

企業活動におけるミッションとは、企業と従業員が共有すべき価値観や果たすべき社会的使命などを意味します。

従来の「経営理念」や「社是、社訓」がこれにあたりますが、そうした自社の根本原則をより具体化し、実際の行動に資する指針、方針として、明文化したものを「ミッションステートメント」と呼びます。

「ミッションステートメント」は、組織の成功にとっても重要な役割を果たします。

そして、効果的な「ミッションステートメント」の作成は、組織の奥底から出来上がってこなければならないのです。

経営者や経営幹部だけでなく、全ての従業員が有意義な形で参加すべきであります。

組織の全員によって作成された「ミッションステートメント」と、上から押し付けられた「ミッションステートメント」の間には、天と地ほどの開きがあります。

組織の抱える基礎的な問題の一つは、人は他人の決めた事に対しては決意しないということです。

組織に入ったばかりの人間や幼い子供は、相手から与えられた目標を素直に受け入れることができる、しかし成長し、成熟し、自分自身の生活が独自の意味を持つようになると、有意義な形で参加したいという気持ちが湧いてきます。

組織の「ミッションステートメント」をつくるプロセスには、時間、忍耐、参加、スキル、感情移入が必要なのです。

組織内の全員の深く共有化されたビッジョンと価値観を、本当に反映している組織の「ミッションステートメント」は、強い一体感と強い決意を作り出すものであります。

人々の心の中に自律のための基準とガイドラインを植えつけることにより、指示、管理、批評、評価する人は必要ではなくなります。

なぜなら、従業員はその組織の不変の核心を、自分のものとして受け入れているからです。

以上の文章は、スティーブン.R.コヴィー氏の「7つの習慣」から、抜粋した文章です。

我が社も含めて、大抵の企業は経営者が一人で作った「ミッションステートメント」だと思いますが、それではダメであると書かれてあります。

そうすると、全従業員と共に作る必要があるのだと思います。

全従業員が、自分達の考えた理念を「ミッションステートメント」とすることによって、自分の会社だという意識が湧いてくるのだと思います。

組織、会社は、そこで働く人達のものでなければなりません。

全従業員の使命と、会社の使命が一致する時、もの凄い力が湧いてくるのではないでしょうか!

ビッグウッドの「ミッションステートメント」は、経営理念である「お客様及び全従業員の喜びの創造」と「企業の再生支援を通じて社会に貢献する」であります。

しかし、本物のアウトレット家具専門店として、お客様に喜んでいただく事が一番大切なミッションだと思います。

全従業員さんの意見を聞き、もう一度「ミッションステートメント」を作りたいと考えています。

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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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