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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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今日は、「会議」について話したいと思います。

我が社ビッグウッドにも、毎月たくさんの会議があります。

「取締役会議」、「部門長会議」、「営業会議」、「大川会議」、「月次決算報告会議」、「エリア店長会議」、「B品プロジェクト会議」などなどたくさんの会議があります。

ところで「会議」とは、いったいなんでしょう?

物事を決定する所、意見を言って主張する所、皆の考えを聞く所、意思統一する所、皆で話し合って決めたことを確認する所

「会議」とは、いろいろな意味を持っていますね。

会社という組織は、いろいろな考えを持った人達が集まっています。

ですから、それぞれがそれぞれの意見を持っています。

一つの物事を決めるとしても、いろいろな考え方、意見があるのです。

「会議」は、そのいろいろな意見を統一する所だと思います。

自分ひとりでは、思いつかないような考えや知識を話し合うことによって、正しい方向性がわかってくるのではないでしょうか。

「会議」を行う上で最もたいせつな事は、参加した人達が意見を言える状態にするということです。

黙っているだけの「会議」は、時間の無駄です。

しかし、意見を言えない状況を作り出しているのは、ほとんどが経営者です。

なぜかというと、経営者は最初から「どうすべきか」決めているからです。

他の人の意見を聞いても、あまり参考にしない人が多いのです。

ですから、経営者(社長)が出席する「会議」は、なるべく少なくした方が良いのです。

私も経営者ですが、去年まではほとんどの「会議」に出席して意見が言えない状況を作っていました。

しかし、今年からは8回ある「会議」のうち半分の4回しか出ないようにしています。

その結果、有意義な会議が出来るようになっていると思います。

トップダウンで命令してうまくいくのは緊急時だけです。

ボトムアップで、いろいろな意見を「会議」で話し合って 「皆が納得した状態」 がベストだと思います。

同じ内容の指示をしても、トップダウンで一方的に決めたことはなかなか守れないものです。

しかし、ボトムアップで話し合って決めた事は、皆が意識して守ろうとしてくれます。

ですから、良く話し合える「会議」が必要なのです。

ワンマンな創業者は、全て自分ひとりで決めてきた経緯がありますから、「会議」をしても話し合う前に自分の意見を押し通す傾向があります。

その為、「会議」に出席しても意見を言わなくなってしまう社員さんが多いのです。

「うちの社員は、意見を言わない」と言っている経営者は要注意ですね。

私を含め創業経営者は、「会議」を無駄な時間にしてしまう恐れが大いにあります。

気をつけたいと思います。


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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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