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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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こんにちは、2009年も終わりに近づいて来ましたが、今年は皆さんにとってどんな年だったでしょう。

今年は、本当に色々な出来事がありましたね。

リーマンショックによる世界経済の悪化から始まって、日本では円高による輸出企業の業績悪化、失業率の悪化、デフレスパイラルによる物価の下落など、我々中小企業にとっては、極めて厳しい年でありました。

ビッグウッドにとっては、今年は改革元年であったと思います、2009年年度方針を「全社一丸となった経営」とし、全社員が愛社精神を持ち、会社を良くして行こうと頑張った年であったと思います。

又、部長、課長、エリア長、店長をはじめとする20代から40代の若手社員が、ビッグウッドを自分たちの会社であると認識しはじめて、改革を始めた年であったと感じています。

我々50代の経営幹部は、世代交代の時期を迎えつつあると感じております。

優秀な部下を育成し、自分がやってきた責任ある仕事を部下に引き継ぐと言うことは、喜ばしいことである反面ちょっと寂しいものです。

しかし、会社と言う物は変化、進化していく物であり、役割も若い世代に交代していく物であります。

時代に合った経営を行うことが、生き残る最善の方法であり、成長発展する唯一の手段である事は、誰しも理解しているはずです。

しかし、過去の成功体験をなかなか忘れることが出来ない我々幹部社員は、変化することを恐れる傾向があります。

改善、改良を積み重ねて行くことは、過去の成功を打ち消し将来の成功を見出すことであります。

「昨日までの成功は、明日の成功を約束しない」と誰かが言っていましたが、本当にその通りだと思います。

ですから、世代交代が行われなければ会社は衰退すると言うのも当然です。

しかし、世代交代するためには優秀な部下を育てる必要があり、自分たちが築いてきたノウハウや技術を引き継いでもらわなければなりません。

最も大切にしなければならない物は、経営理念でありビッグウッドの創業の精神であります、これは不変の物であり羅針盤でもあります。

どんなに時代が変わっても、「お客様の喜びの創造」という精神は永遠に不滅であるべきでしょう。

我々経営幹部は、次の世代の人たちに「変えなければいけない物、変えてはいけない物」を両方伝えなかればいけないと思います。

改革とは、「喜びを作り出すために苦しむことである」と言う名言の通りではないでしょうか。

皆さんも、将来の成功のために苦しんでください。

            株式会社 家具のアウトレットビッグウッド 杉浦眞悟






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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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