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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

今日は、「2010年家具業界の予測」と題しまして、話したいと思います。

家具業界の専門誌に「ルームファニシング」と言う雑誌があるのですが、新春号で「トップリーダーが予測する2010年家具、インテリア業界」と言う題で編集されていました。

「2009年を振り返って景気をどのように判断しますか?」と言う質問に対して、家具関連業者150社に対しアンケートをとったところ、、、、、

「悪かった」と答えた業者がなんと、93.7%であったそうです。

さらに2010年の今年の予測はと言うと、情けない話ばかりで読んでいて腹が立ってきました。

確かに、厳しい経済環境ではあると思いますが年の初めの挨拶で、こんな事しか言えないのかと、あきれてしまいました。

勝負をするのに、する前からすでに負けているような状態です。

どんなに景気が悪くなっても、デフレになって価格競争が激しくなっても、その時代に合った経営方針があるはずだと思います。

業界を代表するトップリーダーが、揃いも揃って情けない事しか言えないようではどうしようもないですね。

日本の家具業界は一部の勝ち組企業を除いて全滅するのではないかと思うほどです。

「時代と共にお客様の価値観が、変わった事」をいかにも悪い事のように愚痴を言っているようでは、経営者としては失格でしょう。

お客様のニーズをすばやく察知して、それに答える物を提供していくのが我々経営者の仕事だと思います。

デフレ結構、価格競争結構、不景気結構じゃないですか!

その時代その時代に合った経営感覚を身に着けていなければ、会社は存続出来ないですよ。

本当に、今、お客様が望んでいる商品、サービスを提供することが生き残る為の絶対条件でしょう。

日本の家具メーカーさんにしても、もっとグローバルに物を考え、他の業界のメーカーさんがいかに努力しているかもっと勉強すべきですよ。

卸屋さんにしても、直接お客様の声を聞く仕組みを作らないと、ピントの外れた商品ばかり提供しても小売店さんはどうしようもないですよ。

小売店にしても、お客様の要望を聞きながら自分達の都合で、お客様の気持ちを無視していたのでは、誰も来なくなりますよ。

我々企業は、お客様のために存在している訳で、支持を得られない場合は退場するべきです。

あるいは、過去の業態を見直し新しい業態に変化するか、価格とサービスの見直しをするか、顧客管理を徹底し満足していただくか、、、、

あるいは、全てをやり遂げないとお客様の支持は得られないかもしれません。

要するに「改革」をすべき時です!

今までの家具業界のままでは生き残れないのが、現実です。

変化することは、決して苦しいだけではありません。

夢を持って、楽しく変化すればお客様も喜んで帰って来てくれると思います。

家具業界の皆さん、皆で生き残りましょう!

松下幸之助さんが言われていた「好況よし、不況さらによし!」の精神で頑張りましょう。

我が社も今年は「飛躍の年」だと思って改革を実行します。

今年のキーワードは「チェンジ、チェンジ、チェンジ」で行くつもりです。

成功のキーワードは「お客様と一体となる!」です。

本年も宜しくお願いいたします。

               株式会社 家具のアウトレットビッグウッド 杉浦眞悟


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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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