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アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」社長のブログです。
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本日は「成功する人の考え方」について話したいと思います。

京セラの名誉会長である稲盛和夫氏がつくられた「盛和塾」の月刊誌から抜粋いたしました。

人は誰でも「成功」したいと思うでしょう。

人生において「成功」とは人それぞれ違うと思いますが、仕事であれ、趣味であれ、成功を目指して努力するのが人生だと思います。

成功していく人のパターン見ると、自分の未来に対して明るく楽天的な人であります。

陰気で深刻に考える性格ではいけないのです。

物事を成功させるためには、まず楽観的に思いつき、悲観的に計画し、楽観的に実行するのがベストです。

楽観的なおっちこちょいが思いつき、悲観的な頭の良い人が計画し、両者が協力して実行するということでしょうか。

大事なことは思い込むことです。

最初は難しいことは考えないほうがいいのです。

「全て簡単に実行出来そうだ」と自分自身が思い込むことが大切です。

一番必要なことは、自分自身の可能性を信じることです。

「私は頭が悪いから」などと自分で壁を作ったら、夢みたいなことをやろうという気になりません。

人間は、自分自身を信じられないと行動できません。

セルフモチベーション「自分で自らを励まし、奮い立たせる」ことができない人はリーダーにはなれません。

人から励まされたり、褒められないとやっていけないタイプの人はリーダーに向いていません。

リーダーはいろいろな圧迫や悪条件に向き合うので、自分を自分で励ませる必要があります。

物事はうまくいくと信じて始めてもにっちもさっちもいかないと思ったところで、普通の人はやめてしまうのです。

実は、その時が始まりです。

「もうダメだだからやめよう、これ以上継続すれば、借金が大変なことになる」という時に辞めるから、不成功者、失敗者になるのです。

そこまでは準備期間です。

「もうダメだという時が仕事の始まり」なのです。

それを知らないから、準備期間につぎ込んだ資金が全て無駄になってしまうのです。

このことをよくよく認識し、頑張らなければいけません。

ただし、それは綿密に計画を立て、考えに考え抜いて、「やれる」と信じ込み、始めた人の場合です。

考えに考え綿密に計画を立てる、それさえ行えば、物事は100%成功します。

成功するための条件とは、心の動きです。

成功すると思うと成功するし、失敗すると思うと失敗する。

まさに心に描くとおり現象が起き、成就していく。

このあたりで終わりにします。

皆さん、ぜひ参考ににてください!




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本日は「アドラー心理学」について話したいと思います。

アルフレッド.アドラー オーストリア出身(1870年~1937年)心理学者

著書「嫌われる勇気」70万部以上のベストセラー

アドラー心理学の概念

1.自己決定性(現在の人生を決めているのは自分自身の考え方である)

2.目的論  (全ての行動には目的がある)

3.課題の分離(他人の課題を背負ってはいけない)

4.共同体感覚(他者への貢献を実感出来ることで人は幸せを感じられる)

アドラーは「何よりも大切なことは、部下を動かそうとしないことです」と言っています。

上司の命令通りに部下が動けば、仕事はうまく運ぶという考え方が間違っている。

上意下達で動くだけでは、組織に活力はなく、創造性も生まれない。

人が最も良い仕事をするのは、自発的に動くときのはずである。


「部下を叱るのは論外、褒めてもいけません」


なぜ叱ってはいけないのか?

誰かを叱るとき人は無意識のうちに相手に対して勝ち誇ったような感覚を覚えるはずだ。

叱ることで、自分が相手よりも上の立場に立っていることを認めさせたいという欲求を満たしているのである。

ですから部下が失敗したときには、叱るのではなく「責任を取らせる」ようにする。

「責任を取らせる」方法

1.可能な限り原状回復を図る
2.謝罪する
3.同じ失敗を繰り返さないための方策を部下と共に考える


なぜ褒めてもいけないのか?

要するに「褒める」とは能力のある人が能力のない人に下す「評価」なのです。

褒める、褒められる関係も、結局のところ上下関係を示すことである。


アドラーによれば人と人との関係は本来「横の関係」でなければならない。

もちろん上司と部下では経験や職責に違いがある、しかしそこに上下関係を持ち込むのではなく人間としてはあくまでも対等と考える。


対人関係を「横の関係」として捉えるなら、部下に対してどのように接するのか?

行動を正当に評価し、貢献してくれたときは素直に感謝の言葉を言う。

「ありがとう」「助かったよ」「嬉しいよ」

こうした言葉を受けると、相手は「自分に価値がある」と感じることが出来ます。

自分が誰かの役に立っていると思えば、そこにいることについて「所属感」を持てるのです。

上司にとってささいな言葉が、部下には大きな勇気付けとなる。

自分の存在を認められることで、部下は「所属感」を得ることができる。

「ここに居てもいいのだ」と思い、「自分に価値がある」と自信を持てば自発的に動くようになるのです。


部下と接するときは、叱らず、褒めず、感謝する!

仕事は任せながらも、失敗を未然に防ぐための援助に力を入れる。

それでも失敗することはあるだろう、その時は、責任をきちんと取ってもらう。

このような考え方「アドラー心理学」を皆さんはどう思われますか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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本日は、「家具専門店の集客方法」について話したいと思います。

昔の集客方法は、チラシ、DM、TV宣伝、雑誌掲載くらいしかありませんでした。

しかし、現在は数多くの集客方法があります。

例えば

 1.チラシ (新聞折込)
 
 2.TV

 3.ネット広告

 4.雑誌

 5.DM

 6.FB

 7.ライン

 8.ブログ

 9.ツイッター

10.ポスティング

11.サンプリング

このように沢山の集客方法がありますが、家具専門店としてはどの集客方法が一番効果があるのか?

また、どの集客方法も費用がかかりますが、一番費用対効果の高い方法はなんだろうか?

大手チェーン店を調べると、満遍なく全ての広告をしています。

まず、お客様の現在の購買行動を調べる必要があるでしょう。

お客様の「購買行動」を調べると(AISCEAS)

1.Attention   (注意)TV、チラシ、ネットで見る
2.Interesut  (関心)興味がわく、欲しくなる
3.Search  (検索)欲しい商品をネットで検索
4.Comparison (比較)同一商品の販売サイト間を比較する
5.Examination(検討)他の人の口コミを参考に検討する
6.Action   (行動)実店舗、ネット、通販等で購入
7.Share   (共有)満足感、使用感などをネットで発信する

このような結果になります。

商品を購買するまでに、多くの時間をネットに費やしています。

1~5まではネットを見る時間です。

そして、7ではネットに書き込みしています。

要するに購買行動の元は「ネット検索」です。

今、ネットを見れば「商品情報」が溢れんばかりに載っています。

実店舗に来店してもらおうと思えば、ネット検索されなければなりません。

例えば、「家具」という検索をして「ビッグウッド」が出てこなければ来店してもらえないのです。

実は我社も、「アウトレット家具」で検索してもらえなければ最初のページに出てきません。

今は、新聞折込のチラシやTV広告で来店をしていただいていると思うのですが、将来的には大変不安です。

早くベストの「家具専門店の集客方法」を考え出す必要があります。

そして、一番大事なものは 購買行動7番のShare(共有)です。

簡単に言えばお客様による「ネットの書き込み」です。

今後益々、口コミが大きな「来店動機」になるでしょう。

お客様が感動して「ネットの口コミ」をしたくなるような「対応、接客」が必要ですね。

そして最も大事なものは、お客様が買って満足するような「何処にもないアウトレット価格」を実現することです。

お客様がどうしても「ビッグウッドだけはお店に行かないと安く買えない!」と言ってくれることです。

そして、良い物を安く買ったと自慢するような「ネットの口コミ」を増やすことが最善の集客方法であると思います。

皆さんはどのようにお考えでしょうか?

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本日は「人生、仕事の結果」について話したいと思います。

人生、仕事の結果= 考え方 × 熱意 × 能力

という方程式は、皆さんもよくご存知だと思います。

京セラの名誉会長である稲盛和夫氏が考え出した素晴らしい方程式です。

我社ビッグウッドのフィロソフィー手帳にも記載されています。

最も大切なものは「考え方」です。

「考え方」には -100から +100 まであります。

 + の考え方とは(良い心)

前向き、建設的、協調性、明るい、肯定的、善意に満ちている、思いやり、優しい、真面目

正直、謙虚、努力家、利己的でない、強欲でない、足るを知っている、感謝の心

 - の考え方とは(悪い心)

後ろ向き、否定的、非協調的、暗い、悪意に満ちている、意地が悪い、不真面目、嘘つき

傲慢、怠け者、利己的、強欲、不平不満、恨み、妬み

自分が +の考え方であるか、-の考え方であるか見極めるには全ての項目に ◎ を付けてみ

てください。

◎のついた項目が多い方が自分の考え方です。

+ の考え方(良い心)全ての項目に ◎ をつけた人は +100 の考え方です。

- の考え方(悪い心〕全ての項目に ◎ をつけた人は -100 の考え方です。

実は、- の考え方(悪い心)の項目に一つでも ◎ をつけた人は -1~-7くらいに

なってしまいます。

ということは、- の考え方(悪い心)に一つでも ◎ をつけた人は、人生、仕事の結果は方

程式が掛け算ですから残念ながら全てが -になってしまいます。

少しぐらい「後ろ向き」でもいいだろうとか、ちょっと「否定的」でもいいだろうとか、ちょっ

と「暗い」のは大丈夫だろうとか、すこし「傲慢」だけどいいだろうとか、もし考えておられた

ら、残念ですが全てが -になり、人生、仕事の結果はうまくいきません。

ですから「考え方」が最も大切で、難しいものなのです。

しかし、よく考えれば小さい時から親や先生に教えてもらっていることで、誰でも知っている、

やろうと思えば誰でも出来る「考え方」ですね。


次に「熱意」は、0~100 までになります。

これは毎日の「熱意」の量を平均で出さなければなりません。

例えば1年間の「熱意」の量を計算する場合は

365日 × 一日の平均「熱意」の量です。

もしも1日平均70の「熱意」でしたら

365日 × 70 =25,550 となります。

一生ということになれば

365日 × 50年(労働可能年数) × 70 =1,277,500 となります。

もしも1日平均30の「熱意」でしたら

365日 × 50年(労働可能年数) × 30 =  547,500となります。

かなりの差になってしまいますね。


次に「能力」も、0~100 までで計算します。

五体満足であれば、50くらいだと思ってください。

一流大学を出たエリートと言われる人が、80くらいです。

そうすると、50か80の差になりますから、大きな差にはなりません。

そして、仕事の能力は、熱意を持って一生懸命頑張れば、たいていの人は数値が上がってくると

考えられます。

ですから、「能力」よりは「熱意」が大事であり、最も大事なものは「考え方」であります。

このように単純に「人生、仕事の結果」を計算しても良いのものかと思われるでしょう。

しかし、世の中を見渡せば同じ年数仕事をしているにもかかわらず、人によってもの凄い差が

出ていますね。

ある人は、労働可能年数(50年)で、世界に通用する大会社を作り上げています。

ある人は、他人を妬んで、不平不満を言い、愚痴をこぼしながら老人になっています。

この差を数値に表すと、天文学的な数値になると思います。

ですから、人生、仕事の結果の方程式を「掛け算」にしなければならないのです。

そして、- から + までの大きな差が生じるのです。

「成功の方程式」を学んで実践すれば、必ず成功するのです。

一番大事なことは、この「成功の方程式」を信じる事が出来る「素直な心」だと思います。

稲盛和夫氏はこの「成功の方程式」を信じて、結果として素晴らしい実績を残されています。

一度しかない人生、信じてやってみる勇気が大切だと思います。








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本日は「選ばれる消費と切り捨てられる消費」という題で話したいと思います。

オラクルひと、しくみ研究所代表であり、九州大学、静岡大学、中部大学の客員教授をされている小阪裕司さんの記事から要約いたしました。


現在の日本は、かつての物のない時代から物が充足している時代へと大きく変わりました。

商人は、利便性を提供するインフラとしてこれからも世の中の期待に応え続けるか、もしくは心

の豊かさ、ハッピーをもたらす存在としてその役割を担って行くかという分かれ道に到達しています。

そのどちらでもない店は社会での役割がなくなり、消える店になると言われています。

背景には、社会に訪れた2つの変化

1.量的変化

  人口減少社会の到来

2.質的変化

  消費意識の変化

内閣府の「国民生活に関する世論調査」で心の豊かさか、モノの豊かさかという問いに対して

6割以上が「心の豊かさ」を選び、モノの豊かさは3割にとどまっています。

では心の時代において、お客様に選ばれる店になるにはどうすればいいのでしょうか。

「3つの鍵」

1.今の時代にあったこと

  心の豊かさ、ハッピーをもたらすものを考えて行う

2.価値を生み、行動を生み出す働き掛けを考え行うこと

3.絆を築き育むこと


「顧客創造」

 既存客を重視して絆を作り、顧客コミュニティーを育成、教育する。

 顧客の数が減らず,自店に必要な顧客数を常に保持することができる
 

「価値創造」

 お客様に価値を教え伝え、動機づけして、需要や市場を創造する。

 popやトークなどで価値創造の働きかけが必要です。

 価値創造型の店ではいい物、高い商品が売れる。


「ビジネスと商いの違い」

1.ビジネス

  買い物は苦痛であると同時に、支払いもまた痛みと捉えます
  
  だから安さが追求され、手間をかけたくないために利便性が追求される

2.商い

  ハッピーをもたらす商いでの支払いには感謝やお礼の意味が込めれれます
  
  売り手はお客様の豊かさのために必要なことを教え伝えます

  買い手はそのことに感謝の気持ちを持ち買い物をします

  両者は一緒に豊かな人生を作っている仲間、もしくは師弟のような関係になっている

  店がお客にとって心の拠り所にもなっていきます


「商いに期待されていること」

リアル店舗に求めているのは驚きと発見であり、いつもの物を安く買うならネットで十分という調査結果が出ています。

今日に必要な商いの技術を身につけて、商いの力を取り戻し、お客の期待に応えていくことこそが「選ばれる店」であることにつながります。


「商いの力を取り戻す3つの行動指針」

1.自らの役割を問う

  お客様を悦ばせるにはどうするか、考え抜き、具現化し、提供する

2.売上を追わない

  売り上げが自然に生まれてくる状態を作り、その全体を整えていくことが重要です

3.考える力を高め続ける

  正しい知識、情報に基づいて考え、正しく結果から学び取り、次に生かしていく
 
  愉しく考え続けられる循環に、店、会社全体が入っていくことが肝要です

「選ばれるお店になる為の3つの仕組み」

1.お客様を獲得して育てられる仕組み

  見込み客に最初の買い物をしてもらう仕組み、顧客と生涯付き合うための仕組み、お客を教    
  育するための仕組みの3つから成り立ちます

2.お客を知り続けられる仕組み

  顧客創造と価値創造という2との柱を実践することで、自然と構築されていきます

3.「考える力」を高め続けられる仕組み

  豊富な事例に触れ、仲間と場につかり、自分で考えること、粘り強く身につけること

  枝葉に目を向け過ぎてはいけません、全体をどう整えるかというのが重要です

  
商いは「系」なのです 「系」とは「生態系」などに使われる意味の「系」です、全体の流れ


「系」をめぐるエネルギーは、お客様の悦びであり、商人の悦びであります

この悦びのエネルギーこそが社会を変えられるのであり、それが「商いの力」そのものでもあるのです。











  





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本日は家具業界の将来について話したいと思います。

私が知る限りでは「家具業界」は最も時代に遅れた業界であると思っています。

その理由としては、高齢者の経営者が多い、上場企業が少ない、小規模の会社が多い為だと考えています。

そして、他業種からの攻撃を一番受けている業種でもあると思います。

他業種とは、ホームセンター、住宅産業、リサイクル産業、通販業、ネット販売、引越し業者、運送業者、などキリがありません。

家具専門店からもホームセンター業、リサイクル業、介護支援業、ネット販売業などに業態転換をして活躍している企業もあります。

将来的には、家具専門店は減少していくでしょう。

ニトリ、イケア、ナフコ、島忠のように家具以外の商品と一緒に家具を販売する業態がチェーン展開をしていますが、将来的にはこれも難しくなるでしょう。

実店舗は、ショールーミング現象がますます進むと思われます。

ネットで検索して、実店舗で手にとって確かめて、最安値をネットで探して購入するという購買スタイルは今後もっと進んでいくでしょう。

家具の場合は運送費がかなりかかりますから、ネットで販売する商品としては適していないかもしれませんが、将来的には運送コストも下がる可能性もあります。

イケアの家具のように組立式であれば、運送コストが極端に下がります。

いずれにせよ、実店舗の売り上げが右肩上がりに上がる可能性はほとんどありません。

お客様から見れば、同じ商品であればお店で買おうが、ネットで買おうが安いほうがいいに決まっています。

ネット業者は、自分で在庫を持たなくても何万点という商品をネット上に掲載して販売することができます。

商品説明にしても、ネット上でかなり詳しく出来る訳ですから、不安なく購入できるようになるでしょう。

特にプロパー商品であれば、どこで買おうが「メーカー保証」もありますし安心してネットで買えるわけです。

そうなれば、現在実店舗を展開しているチェーン店は苦境に立たされる恐れがあります。

特に有名メーカーのプロパー商品を、実店舗に展示して販売している家具専門店は苦戦するでしょう。

何処でも買えるプロパー家具を実店舗で、一般的な価格で販売することは至難の業になるでしょう。

一方、PB商品を持つ企業ニトリ、イケア、アクタス、無印、カッシーナイクスシー、ウニコ等は実店舗で売ろうがネットで売ろうが売上自体は変わらないと思います。

独自の商品を持っている企業は、将来的には実店舗販売より、ネット販売の方が多くなってくるでしょう。

我々のような「アウトレット家具専門店」はどうなのかというと?

アウトレット商品は、ほとんどが現品ですから同じ価格で販売できる家具は「世界に一つ」しかありません。

ですから、実店舗で売ろうがネットで売ろうが同じ商品は二度と販売できません。

アウトレット家具専門店の戦略は、実店舗で販売する戦略です。

お店に来てもらわないと、スライド販売やプラスワン販売が出来ません。

ネットで販売したのでは、お客様と人間関係を築くことも難しいし、自分を売るという接客もできません。

現品売りに徹することで、実店舗でしかアウトレット家具は買えないという戦略です。

お客様は、自分だけしか買えない家具を宝探しのように実店舗に探しに来るというものです。

ワクワク、楽しい買い物をしていただくわけです。

高級な輸入家具がびっくりするほど安かったり、ニトリと同じような安い家具が更に激安価格になっていたり、驚きと感動を楽しめるお店にしていこうと思っています。

ペルシャ絨毯や一枚板のように同じものがない商品も現品売りする事で、「自分だけしか買えないのね!」と言ってお客様に喜んでもらう戦略で頑張ります!







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本日は、「動機善なりや、私心なかりしか」という言葉について話したいと思います。

この言葉は京セラ名誉会長である稲盛和夫氏が、第二電電(現KDDI)を立ち上げる時に自問自答した有名な言葉です。

「動機善なりや」の解説

新しい事業を展開する場合などに「動機善なりや」ということを自らに問うのです。

何かをしようとする場合、自問自答して、自分の動機の善悪を判断することです。

善とは、誰から見ても良き事であり、自分の利益、都合、格好などで物事は全うできるものではありません。

その動機が自他共に受け入れられるものでなければならないのです。

また、仕事を進めていくにあたって「プロセスも善なりや」ということを問うています。

結果を出すために不正な行為をしていないか、実行していく過程も人の道を外れるものであってはならない。

「私心なかりしか」の解説

自分の心、自己中心的な発想で事を進めていないか、要するに私利私欲で物事を始めていないかということを自問自答することです。

最後に稲盛和夫氏はこう言っています。


「私は、動機が善であり、実行過程が善であれば、結果は問う必要はない、必ず成功すると固く信じています。」


この言葉は私の「座右の銘」にしていますが、この言葉を知った20年前はあまり意味がわからなかったことを覚えています。

しかし、20年の歳月を重ねてこの「言葉の意味」が身体の隅々まで浸透するほどよくわかってきました。

32年間、会社経営をして来ましたが「動機善なりや私心なかりしか」と自問自答して始めたことは必ず成功してきました。

逆に私利私欲で始めたことはすべて失敗してきました。


実は経営の神様と言われた、松下幸之助氏も同じようなことを言っています。

同じしっかりとした賢い人でも、成功する人と失敗する人とがあります。

結局どこが違うのかと煎じ詰めれば

失敗する方には「私」というものがある。

成功する人には「私」というものがない。

賢さは一緒でも、ちょっと自分の私心があると、非常に差が出てきます。

一国の首相となる人は、全くの私心のない人やないと、本当に上手くいきません。

会社の社長でも、私心があったらあかんと思うんですよ。


実は西郷隆盛さんも同じようなことを言っています。

「名もいらん、金もいらん、地位も名誉もいらない、そんな男が一番厄介だ」

「しかし、そんな厄介な男でないと大事は成せない」


私の場合、25年前に「家具のアウトレット」という業態を始めたのですが、お客様のために良

い物を何処よりも誰よりも安く提供できるという「善の心」で始めました。

私のような未熟者でも、成功しており、全国43店舗のアウトレット家具専門店が存在いたします。

全国展開も視野に入れて、本当にお得な「アウトレット家具」を全国のお客に供給出来るように

努力しております。

「これは自分の力だけではない」とはっきり言い切れます。

「動機善なりや、私心なかりしか」という言葉はビッグウッドフィロソフィーにも書かれてあります。

ビッグウッドの全従業員の皆さん、意味を良く理解して後悔のない 人生を送りましょう!

















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本日は「人を育成する人の育成とは」という内容で話したいと思います。

新人に仕事を一から教えることに、大変な苦労をした経験がある人は多いでしょうね。

教育には、教える側のスキルが大いに問われます。

接客の仕方、商品の展示方法、店内の清掃など、基本的な作業の意味や手順を細かく説明しなければなりません。

例えば新人スタッフの「商品の展示」を教えるときは、「目的、到達目標、実際の商品を使って、ポイントを説明する、やって見せた後、やってもらう」という手順を踏んで教えるようにするべきです。

誰が指導しても同じことを教えられるようにすることが大切です。

同じ作業でも、指導する担当者によって方法が違ったり、教え忘れていることがあったりとムラが出るものです。

そのムラをなくし、どこの店のどこのスタッフにも同じ知識とスキルを身につけてもらうために「教えるためのテキスト」が指導者には必要なのです。

このマニュアルを作ることで、初めて人を教える立場になった場合でも、何をどう教えればいいのかがわかるという利点もあります。

教える側のマニュアルを作ることによって、新人社員に均一に自社の理念を伝えられますし、仕事の進め方も均一に教えられます。

人の上に立つ立場になると、これまでと同じ給料なのになぜ部下の面倒まで見なくてはならないのかという不満がよく出てきます。

また、教える側が各々で教え方を考えて指導しても、相手が育たないと、「教え方が悪い」と指導する側の問題にされるケースも往々にしてあります。

これでは、指導する側のモチベーションが保てません。

指導する側のやる気や能力に頼るのではなく、教える方法を決めておけば、こういった不満も解消できるでしょう。

指導することも大切な業務の一つとして認識できるようになり、「やらされ感」がぬぐい去れると思います。

モチベーションも仕組みで向上できるものなのです。

我々の会社「ビッグウッド」は多店舗展開をしている会社ですから、標準化された「仕組み」が必要なのです。

お客様に「ビッグウッド」というブランドを認知してもらうためにも「標準化された接客、標準化された展示、標準化されたサービス、標準化された清掃」をマニュアルとして持たなければなりません。

全国展開、海外展開を考えている我社にとって「業務の標準化」「マニュアル」は必要不可欠なものだと思います。

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本日は「仕組みづくり」について話したいと思います。

どの会社にも「規定」「規則」「マニュアル」はあると思います。

我社にも「会社規定」「就業規則」「店舗運営マニュアル」「販売マニュアル」「スタッフハンドブック」「小口現金マニュアル」「返金マニュアル」など色々な決まりごとがあります。

しかし、全従業員がこれらの「規定」や「マニュアル」に精通していないのが現状です。

なぜ従業員さんがマニュアルを読もうとしないのか?

それは、一部の人がマニュアル作成をしているからだと思います。

もしも、従業員全員で作ったマニュアルであれば読むでしょうし、そのマニュアルに従って業務を行うと思います。

多店舗展開している企業では、「標準化」する為にマニュアルが絶対必要でしょう。

増税後も非常に業績が良い企業「無印良品」のマニュアル(MUJIGRAM)について話したいと思います。

「無印良品」は1990年ころ西友の子会社として誕生いたしました。

創立以来10年くらいまでは業績も右肩上がりで、デフレ経済の中で注目を集め「無印神話」と言われる程でした。

しかし、2000年ころから業績が悪化し経常利益が38億円の赤字にまで転落していました。

2001年に社長になった松井忠三氏は業績悪化の原因を徹底的に調べ上げました。

そして、あらゆる仕事を「標準化」する事が問題解決の方法であると判断しました。

そこで全社員に呼びかけ(MUJIGRAM)を作り上げたのです。

全社員で作り上げた(MUJIGRAM)は全社員に浸透し、業務の「標準化」が出来るようになると業績はみるみる改善され2007年には過去最高売上1,620億円を達成しました。

そして2014年2月決算では、売上2,206億円、経常利益230億円という素晴らしい業績です。

また、国内385店舗、海外24ヵ国の361店舗合わせると、なんと合計640店舗にまで成長しました。

海外の店舗では(MUJIGRAM)を英語や中国語、それぞれの国の言葉に翻訳され日本と同じような店舗運営が出来るようにしているそうです。

しかし(MUJIGRAM)が定着するまで5年という月日が過かったそうです。

そして、毎月(MUJIGRAM)を改善しているそうです。

一度作ったら、見直しもせず誰も見ることもない「規定」や「マニュアル」ではなんの意味もありません。

我社ビッグウッドも、現在は国内43店舗ですが、将来は海外も含めて直営店、FC店舗合計で1000店舗出店したいと考えています。

ですから、今のうちに我社の(WOODGRAM)の基礎を完成させておきたいと考えています。

全社員に協力していただき、(WOODGRAMプロジェクト)を立ち上げ1000店舗になっても通用する「仕組み」を作りたいのです。

ビッグウッド全社員の皆さん協力のほど、よろしくお願いいたします。





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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本日は、「成約率を上げる方法」について話したいと思います。

まず、売上とは?

   来店客数 × 成約率 × 一件単価 =売上 ですね!


例えば 2,000人 × 10% × 60,000円=1,200万円


    2,000人 × 15% × 60,000円=1,800万円


    2,000人 × 20% × 60,000円=2,400万円



成約率がたった5%アップすれば、売上は600万円も上がります。

来店客数や一件単価も大事ですが、「成約率」も非常に大事です。

実は「成約率」は「接客時間」と密接な関係があります。

「接客時間」が長くなれば「成約率」がアップするのです。

「接客時間」とはお客様と会話する時間、あるいはお客様が店内にいる滞在時間の合計時間を言います。

現在のお客様は、店内の滞在時間が非常に短くなっています。

自分の見たい商品しか見てくれないので、もしソファーを探しているのであれば5~10分くらいしか滞在しません。

ではお客様の「滞在時間」を長くする方法とは?

1.商品説明、世間話を長くする(丁寧な接客)

2.立ち止まって見てくれる面白いポップがある(出来れば読んでもらえるポップ)

3.迷路のような通路にしてゆっくり歩いてもらう。

4.お店にない商品の情報を見てもらう。

他にも方法はあるかもしれませんが、簡単に出来そうな方法は4つです。

特に4のお店にない商品の情報を見てもらうのは簡単にできそうですね。

家具メーカーのカタログでは、ビッグウッドの実店舗に置いてあるアウトレット商品の価格とかけ離れて高いので買ってもらえる可能性はほぼないでしょうね。

しかし、大川仕入部のB品在庫だったら実店舗の商品と同じくらいの価格で販売出来ますから
買ってもらえる可能性は大きいと思います。

大川仕入部のB品在庫は、5000万以上ありますからピックアップして在庫の写真を見てもらう事は出来ると思います。

現在は、すべての在庫に写真が掲載されている訳ではありませんが写真がある商品もかなりあります。

その写真をプリントアウトしておき、ソファーならソファーだけのファイルを作っておきます。

ソファーを見に来られたお客様が、5~10分で帰ろうとした時「もし良かったら、本部在庫も見てみませんか?」と声をかけるのです。

もし、見てみたいと言われたらすぐさま「コーヒー」を入れて座ってもらいます。

それだけで滞在時間は2倍に増えるでしょう!

そして、カラーコピーのファイルを見てもらい気に入った商品があれば取り寄せ出来る事をお伝えします。

まだまだいろいろな方法が考えられますが、今のお客様の「店内滞在時間」は短すぎると思います。

ペルシャ絨毯展で、ペルシャ絨毯を買われているお客様の滞在時間を考えてみてください。

2~3時間はざらですね。

10分でペルシャ絨毯を買われるお客様を今まで見たことがありません。

「接客時間」を長くすると、「成約率」も上がるし、ついでに「一件単価」も上がります。

一石二鳥ですね!

みなさん、いろいろ考えて「成約率」アップを頑張りましょう!





















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プロフィール
HN:
杉浦眞悟
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1957/02/03
職業:
社長
自己紹介:
アウトレット家具のチェーン店「ビッグウッド」の代表取締役社長
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